Tシャツを重ねて着る
Tシャツとタンクトップの違いのひとつ目は、袖があるか、ないかということです。
半袖、長袖とも、シャツは袖がありますが、タンクトップで袖のあるものはありません。
これは、Tシャツが一般的に丸首の半袖シャツを指しているのに対して、タンクトップは袖なしで襟刳りの深いランニングシャツの形をしたニットの上衣を指しているからです。
タンクトップは男性用、女性用途も、色や材質の違いはあれ、大体形は決まっていて、ほぼ辞書の定義通りの形をしています。
一方、Tシャツは辞書では丸首の半袖シャツのみを指すことになっていますが、実際には袖の長いシャツも多く作られ、それらを着る人もとても多いです。
このように、デザインの応用幅が広いのも、半袖、長袖シャツとタンクトップの大きな違いだと思います。
また、着られる季節の長さも、Tシャツとタンクトップでは大きな違いがあります。
タンクトップは、袖なしのシャツという風に形が決まっているため、どうしてもそれらを着られる季節は夏に限られてしまいます。
しかし、半袖シャツや長袖シャツは、季節を問わずいろいろな着方をすることができます。
夏の定番のファッションにできることはもちろん、春や秋では長袖シャツの上に半袖シャツを重ねて着る、というスタイルの着方も楽しめますし、冬でも下着がわりに手軽に着ることができます。
24時間Tシャツ姿で過ごしている
Tシャツとタンクトップの違いというと、見た目の形の違いというものもさることながら、私にとっては精神的な安心感ということで大きな違いが出てくると感じています。
普段、タンクトップだけで外出するということはまずない私にとっては、どちらかというとアウターというよりは、インナーという印象が強いのがタンクトップです。
もともと、真夏ともなると24時間Tシャツ姿で過ごしている私ですが、よほど暑いときでない限り、中にインナーを着るようにしています。
一枚だけだとおなかを冷やしてしまうのと、汗を吸い取るインナーを着ておくほうが快適に過ごせるということを本で読んで、なるほどと思ったからです。
また、以前は会社で制服を着用していたことから、必ずインナーを身に着けていました。
ブラウスから下着が透けて見えるのを防止するためでしたが、Tシャツを着る時も習慣的にインナーを着るようにしていました。
時々、タンクトップをインナー代わりにして着ていたこともあってか、いつの間にかインナーとしてみるようになったのだと思います。
やはり、Tシャツに比べると、肩や腕がむき出しになってしまうことも、なんとなく恥ずかしくて心もとない気持ちになってしまうのが、タンクトップとの大きな違いだと思います。